子どもを叱り続ける人が知らない「5つの原則」

自分には小学1年生の子どもがいます。

ちょっとしたことで怒っていたが、自分の顔色を見ながらでしか行動ができない子どもにはなって欲しくないと思っているところに、この本と出会いました。

 

読んだ後は子どもと自分とでは価値が違うというのを理解しようと努めたり、自分の考えを押しつけないようにしようとして、まだ3日ですが、怒る回数が減ったと思います。

 

やっぱり、まだ小学1年生ではわからないことが多々あって当たり前ということわかってあげないといけませんよね。

 

怒るという事しないように努め、子どもの為に叱る事になれるよう努めようと考えられる本でした。

 

石田勝紀さん、ありがとうございます。